〜筑波音楽療法研究会第84回定例講演〜
「うつ状態に対する音楽療法」
気分障害、特にうつ状態に対する音楽療法は、20世紀後半以後の現代の音楽療法活動の中でも少なからぬ数の症例が報告されています。
社会の複雑化、ストレスの増大と呼応して、うつ病は増加しているといわれています。そして、今回私たちは東日本大震災という大きな災害を経験しました。人が一瞬にして生きる基盤を奪われた時、どのようなことが起こるのかを不幸にも体験することとなりました。その喪失体験がもたらす絶望と不安によって、うつ状態となった方も少なくありません。
うつ状態に対して音楽療法では何が出来るのだろうか。うつ病に対する音楽療法の可能性を紐解いていきたいと思います。
気になる状態のご家族がいらっしゃる方、関連施設の職員の方、音楽療法を実践している方、現在音楽療法を勉強中の方など、是非ご参加下さい。
日 時: 2011年 6月19日(日) 14:00〜16:30 (開場13:45)
講 師: 村 井 靖 児 氏
日本音楽療法学会副理事長、東京音楽療法協会会長
聖徳大学人文学部音楽文化学科教授
慶應義塾大学医学部卒業(医学博士)、東京芸術大学大学院修士課程修了。
慶応義塾大学医学部精神神経科教室に入局、国立下総診療所にて精神科医として1989年3月まで精神疾患の診療、音楽療法に当たる。
場 所: 茨城音楽専門学校
受講料: 一般 1,500円 施設関係者 1,000円 学生 500円
(※筑波音楽療法研究会会員の方は無料となります)
※この講座は筑波音楽療法研究会との共催となるため、学会認定ポイントが発行されます。
◎当日は、上履きをご持参下さいますようお願いします。
T下記より申込用紙をダウンロードしてお使い下さい。(Word形式)
プリントアウトした用紙に必要事項をご記入の上、郵送又は、FAXにてお申込下さい。
参加申込用紙
UTEL・FAX・E-mailで、お申し込み下さい
ファックス、E-mailでお申込みの場合は、
@氏名(フリガナ)
A住所(ご自宅又は勤務先)
B電話番号
C年齢(20代・30代等、学生の場合は学校名及び学年も明記)
D所属(職種等)
Eメールアドレス
F一般・研究会会員の別
を必ずご明記の上、送信して下さい。