講師のひとりごと(ピアノ実技担当講師)

ノーベル賞受賞者のコメントを読むたびに“失敗し続ける力!”を思う。

何万回も実験し失敗しの繰り返し。そしてビックリするのは成功の仕方。pf

「なんかちょっと間違えちゃったんですけどそのままやっていたらできてしまった。」

間違えてもやり続ける「もしかして?」という『勘』すごいなぁ~。

わが身を振り返ってみると30回ぐらい弾いてもできるようにならないと、メゲるし落ち込む。。。

本番で失敗するとひどく落ち込む。。。

それでも懲りずにチャレンジしている。「まっ、いっか!」って。

 

スタッフからひとこと♪

卒業生談ですが、先生のレッスンで「そのソはベートーベンのソじゃないわよ。」と教えられたそうです。ピアノは、鍵盤楽器であり、打楽器でもあります。管楽器とは違い、とりあえず誰でも押せば音は出ます。でもそれはピアノを弾いているとは言わないという意味でしょうね。私たちの学校のピアノの先生方にもピアノを教えている本当にすごい先生!それでも失敗したり落ち込んだりすることがある。芸術の世界だけでなくその道のプロといわれる人たちが『これが最高!』と自分で思うことはないのだと思います。

一生勉強!一生努力!見習わなければ。